こんにちは。
当初、GutenbergでMarkdownが書けるなんて知らずにいました。
ブログの原本はGithub上にMarkdown形式で書いていて保管しているのです。
仕事上でMarkdownを使うことが多いので、なんでもかんでもMarkdownで書いてしまいます。
Githubはエディタがついていますし、普段使っているエディタのVisual Studio Codeも対応しています。Visual Studio Codeは人気のエディタなので使っている人多いかもしれません。
と、いうことで、Markdownの形式がどこまで使うか検証したいと思います。
よく使う機能で試してみます。
何が使える?
早速検証してみます。
見出しです。
すでに上の見出しは
見出し1
見出し2
見出し3
見出し4
見出し5
見出し6
####### 見出し7
おっと、6つまでのようです。
番号付きリストです。
- 一番です
- 二番です
- 三番です
できました。
リストです。
- りすと
- りすと
- りすと
コードブロックです。
$echo hoge
hoge
見づらいですが、うまくいっています。自分はソースコードをたまに貼り付けるので、使えるのはうれしいです。
テーブルです。
|No.|English|日本語|備考|
|---|---|---|---|
|1|One|一|特になし|
|2|Two|二|特になし|
|3|Three|三|特になし|
残念ながら、テーブルは表示されません。
まとめ
どうやら対応するMarkdownの書式は以下の4つのようです。
- 見出し
- リスト
- 番号付きリスト
- コードブロック
個人的には十分で、もしあればよいのが、画像の挿入です。ただ、画像の挿入はWordPress機能の「ブロック」から簡単に挿入できそうです。
ここまでできれば、シンプルなブログを簡単にかけてしまいますね。他に対応しているものがあれば随時追加していきます!
それでは。
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