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旅行

日本一高いタワーのふもとにある癒しスポット、すみだ水族館に行ってみた

はじめに

こんにちは。ともなりです。

日々仕事に追われていると、癒されたい!と思うと思います。

そんなときはこれをにぎにぎしましょう。画像をクリックするとAmazonのページへ行きます。

僕は好きですし、癒されるとは思いますが、今回のテーマはちょっと違います。

突然ですが、水の中でゆらゆらしているとき、癒されません?

きれいな滝を見たり、川の流れを見るのって癒されません?

水の音を聞くと癒された気分になりません?

水を見たり、音を聞いたりするとかなり癒されるのでは?ないかと思うのです。僕はそうです。

と、いうことで水族館へ行きましょう!

水族館に行こう!

いざ、水族館に行こうとすると、遠かったり、簡単に行けなかったりします。

なので、全員におすすめするわけではないですが、都内やその近郊に住む方にお勧めなのが、すみだ水族館です。

なお、葛西臨海水族園もお勧めですが、こちらは別の機会に。

ということで、すみだ水族館へ行ってみます。

最近は、混雑回避で、事前予約が必要となります。

忘れていても、混んでいなければその場で予約して、入ることができますので、ご安心を。

すみだ水族館を覗いてみる

入るとすぐにまずは、明るい水槽です。

小さな魚、熱帯魚?が泳いでいますが、すみだ水族館で一番明るい水槽だと思います。

くらげに会う

海で出会うクラゲは全くうれしくないですが、水族館で見るクラゲはきれいです。

海で出現するクラゲは苦手過ぎて、八月後半の海には近づきませんが、水槽にいるクラゲは近くまで寄れます。

中華料理にクラゲを使った料理があり、子供のころ親が好きだったことがあり、よく食べていました。

ただ、今見てもあまり食欲はありません。

ライトアップするクラゲはもはや反則ですね。

海を再現

すみだ水族館の水槽は完全な人工海水だそうです。海から離れているので、直接東京湾から持ってくることは難しいですね。

次の画像は、サメとエイです。サメとエイは分類上仲間です。

子供のころ、図鑑をよく読んでいて、魚の図鑑も見ていました。

おかげで、さかなクンさんにはかなわないですが、そこそこ海の生物もよく知っています。

サメです。

次はエイです。

エイと聞くと、韓国の料理でホンオフェというすさまじい臭いを発する料理を思い出してしまいます。

発酵させているので、大変な臭いです。体に成分が含まれているせいか、アンモニア臭がひどいです。なお、世界3大臭い食べ物に入るようです。一位はシュールストレミングというものです。無理っす。

戻りまして、エイです。エイを見ると掃除機も思い出してしまいます。この脱線ネタはここまでとします。

次は、チンアナゴです。派手なオレンジ模様は、チンアナゴではなく、錦アナゴだそうです。

これがチンアナゴです。

隣の水槽には、こんな顔で見てくる魚もいます。

ペンギンとオットセイ

すみだ水族館には、ペンギンとオットセイがいます。

彼らをスカイツリーの直下で見れるなんてそうそうないです。

この日は曇っていて、頂上まで見れず、残念です。ただ、何となく神秘的な塔にも見えてしまいます。ドラクエじゃないですよ。天空の城にはつながっておりません。

おわりに

すみだ水族館に行きました。海の生物を見るとなぜか、癒されます。

もしよかったら水族館に訪れてみましょう!

そして、今度はゆっくりペンギンみます🐧

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