はじめに
こんにちは。ともなりです。
海外に行くと必ず、水族館や動物園に行くほど動物が好きです。動物が好きですが、大学は計算機科学でした。しかし、今でも動物や魚は好きなので、通い続けています。日本が中心です。
Twitterのアイコンは、旭山動物園のペンギンです。このサイトのアイコンである、カバのぬいぐるみはシンガポール動物園で買ったものです。シンガポール行ったらまた行きます。まだありますよね。
今回は、葛西臨海水族園に行ってきたので、残しておきたいと思います。
葛西臨海水族園はどこ
京葉線葛西臨海公園駅が最寄です。隣はディズニーランドのある舞浜駅です。
なので、ピンとくる人も多いかもしれません。
今は、入場者を制限しているため、事前に予約する必要があります。
予約はこちらからします。
マグロの周遊
葛西臨海水族園といえば、ドーナツ状の水槽で、マグロの周遊ではないでしょうか。
一時期、マグロが激減することもありましたが、今はもとに戻っています。
他にもぶりの仲間やサバの仲間も泳いでします。
また、別の水槽では、サメやエイなどの軟骨魚も泳いでいます。
ペンギンだらけ
地上では、磯辺の生物や、ペンギンなどを見ることができます。
ペンギンは餌を持っているであろう人が来ると一気に近づいてきます。
クラゲ
水族園といえば、クラゲを見てしまいます。
優雅に泳ぐクラゲは癒されます。村上春樹さんの作品でもクラゲの描写をする作品があり、印象に残っています。「ねじ巻き鳥クロニクル」だったと思います。
東京都の海、世界の海
葛西臨海水族園では、世界の海を再現した水槽があります。また、東京都は小笠原諸島はじめ、いろいろな海に囲まれているので、それらを再現した水槽にもたくさんの種類の生物がいます。
変わった魚も多いです。
海は一つなのだけれど、生態系としては陸地に依存するのでそれぞれの地域で進化した生物がいるのだと思います。
多くの水槽があり、見ごたえがあります。
おわりに
小さいころから結構な回数来ています。
昨年度、建て替えが決まったようで、2026年には建て替えるということらしいです。
建て替え中は見れないかもしれません。しかし、新しい水族園もまた楽しみなので、待っています。
それでは!